目次

アニメートモードのツール

自動アニメート

Curve と Figma から読み込む

スナップショットとスタック

キーフレーム

ピンで固定

Linearity Move のアニメートモードでは、静的なデザインをダイナミックなモーショングラフィックスに変えたり、独自のアニメーションをゼロから作成したりできます。

このセクションでは、アニメートモードにアクセスする方法と、Move のさまざまな機能やツールを使用して独自のアニメーションを作成する方法について説明します。

アニメートモードとデザインモードの違いについては、こちらをご覧ください。(または、このガイドのセクションをご覧ください)

アニメートモードを使用する

アニメートモードは、Move のデフォルトの編集モードです。アニメートモードを有効にするには、3 種類の方法があります:

  1. タイムラインのシーンをダブルタップ / ダブルクリックします。
  2. キャンバスの下部にある「シーンを編集」を押します。
  3. デザインモードの場合は、タイムラインの左上にあるトグルを押して切り替えます。

タイムラインの左上のトグルで「アニメート」が選択されていれば、アニメートモードであることがわかります。