ホーム画面は、現在の Linearity Curve (旧 Vectornator) ドキュメントにアクセスできる場所です。これらはフォルダに整理することができ、最近使用した順に並べられます。

サイドバー

左側にはサイドバーがあります。iPad の場合、画面左上のボタンをタップすることで、いつでも開いたり閉じたりすることができます。

<aside> <img src="/icons/info-alternate_gray.svg" alt="/icons/info-alternate_gray.svg" width="40px" /> iPadOS では、サイドバーを折りたたむことで、より多くのドキュメントを一度に確認できます。

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ギャラリー

画面右上には 4 つのボタンがあります：

• + ボタン: ドキュメントピッカーを開いて新規ドキュメントを作成したり、他のソースからファイルを読み込んだりすることができます。
• 新規フォルダボタン: ギャラリーに空のフォルダを作成します。
• ✓ ボタン: 複数選択など、さまざまな編集オプションにアクセスできます。
• ユーザーボタン: アカウント設定を開きます。

ホーム画面の中央にはギャラリーがあり、ドキュメントやサンプルファイルが保存されています。

ここで、Linearity Curve ファイルを作成したり、開いたり、整理したりすることができます。

ギャラリーの最下部には、保存したドキュメントの数と Linearity Cloud の空き容量に関する情報が表示されます。

<aside> <img src="/icons/info-alternate_gray.svg" alt="/icons/info-alternate_gray.svg" width="40px" /> Linearity Cloud を使えば、インターネットに接続しなくてもファイルを編集できます。インターネットに接続中にファイルをダウンロードして、オフラインで作業を続行できます。これらの変更は再びオンラインになったときに同期されます。

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サンプルファイル

Curve は様々なサンプルファイルを提供しています。これらのドキュメントは、このアプリの使用例として確認できます。