Linearity Curve は 2 種類のグリッドをサポートしています。正方形の垂直グリッド、三角形の等尺性 (アイソメトリック) グリッドです。
グリッドはキャンバスの上、要素の下に表示されます。iPad ではクイック設定、Mac ではメニューバーの 表示 にある “グリッドを表示” で有効にできます。
iPad ではクイック設定 > アートボードとグリッド、Mac ではメニューバーの 表示 > グリッド設定 を開き、垂直 を選択します。
グリッドの間隔を変更するには、「間隔」ボックスに数値を入力します。
iPad ではクイック設定 > アートボードとグリッド、Mac ではメニューバーの 表示 > グリッド設定 を開き、等尺性 を選択します。グリッドの間隔と角度もここで変更できます。
いわゆる「真のアイソメトリックグリッド」の角度は 30° ですが、45° のアイソメトリックグリッドを設定して、異なる形状を描くこともできます。