Linearity Curve の同期機能より、別のデバイスへ Curve ファイルを簡単に送信して、柔軟に作業を進めることができます。

Curve では、編集可能なファイルを異なる形式で複数のデバイスに共有できるため、クライアントはファイルをさらに編集することができます。

ドキュメントを別のデバイスに送信する

クロスプラットフォーム機能により、同じ Curve (旧 Vectornator) ドキュメントを別のデバイスで引き継ぐことができます。

iPad では、ドキュメント画面の左上にある ドキュメント名 > 書き出し先 の順でタップし、Curve… を選択します。Mac では、メニューバーの ファイル > .curveとして書き出す… を選択します。ポップアップウインドウが表示され、そこからファイルを共有または保存することができます。

AirDrop でファイルを送信する

AirDrop を使えば、Apple デバイス間でファイルをすばやく簡単に送信できます。

ファイルを送信するには、書き出しメニューの Curve… を選択して、共有メニューで AirDrop を選択します。

<aside> <img src="/icons/arrow-northeast_gray.svg" alt="/icons/arrow-northeast_gray.svg" width="40px" /> バージョン 5.2.0 の Linearity Cloud の導入に伴い、iCloud 同期のサポートを終了しました。Curve (旧 Vectornator) の既存のユーザーの方は、ファイルの移行についてこちらのページをご参照ください。

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