テキストツールを使用すると、タップ / クリックするだけでドキュメントにテキストを追加できます。ツールバーのテキストツール (”あ” のアイコン) を選択するか、キーボードの T を押してください。テキストモードが有効になり、スタイルインスペクタの上部にテキストセクションが表示されます。
次に、キャンバス上の任意の場所をタップ / クリックすると、キャンバス上にバウンディングボックスが表示されます。キーボードを使ってお好きなテキストを入力しましょう。
<aside> <img src="/icons/info-alternate_gray.svg" alt="/icons/info-alternate_gray.svg" width="40px" /> カスタムサイズのバウンディングボックスを作成するには、キャンバス上でドラッグします。
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外部の Web サイトや他のアプリのテキストを Curve に読み込ませることができます。
SF Symbols をドキュメントに取り込むには、ライブラリパネルのシンボルタブを開き、上部にある検索バーにキーワードを入力します。
次に、検索結果から任意のシンボルをタップ / クリックすると、選択したアートボードにシンボルが追加されます。
SF Symbols はテキストオブジェクトなので、すべてのフォントウェイトに対応しています。変更するには、スタイルインスペクタのテキストセクションにあるフォントタイプセレクターを使います。
SF Symbols はテキストとして扱われるので、テキストからアウトラインを作成する機能を使って簡単にベクターシェイプにすることができます。
Apple の SF Symbols ライブラリは、あなたのプロジェクトで無料で使用することができます (4,000 以上のアイコンが使用可能です) が、Apple のエコシステム以外での使用や、アイコンやロゴの商用利用はできません。
これには、アプリアイコン、ロゴ、その他の商標登録されている用途で、シンボルそのもの、または見間違えやすく類似するイメージを使用することの禁止が含まれます。 — SF Symbols | Apple Developer Documentation
それとは別に、AirPods、AirPlay、Apple Watch など、特定の Apple 製品を参照する場合にのみ使用できるシンボルもあります。