書き出し機能を使うと、アートワークを書き出して、クライアントや SNS と幅広いファイル形式で共有することができます。

Curve で書き出せるファイル形式

ラスター画像
JPG Web の画像や写真に最適です。
PNG 透明度を持つ画像を作成できます。
ベクター形式
PDF 記入可能なフォーム、ポスター、その他の印刷物に最適です。
SVG ベクターファイル、レイヤー分けされたデザイン、アイコン、ロゴに最適です。
AI 「Ilustrator CCに送信」機能を使うと、Adobe Illustrator にドキュメントを直接送信できます。

Curve は、ドキュメントを終了すると同時にすべてのドキュメントを自動的に保存し、ギャラリーとドキュメントのどちらからでも簡単に書き出すことができます。

ギャラリーから書き出す

ギャラリーからドキュメントをエクスポートするには、任意のドキュメントを長押し / 右クリックします。選択したドキュメントのにコンテキストメニューが表示されます:

  1. 新規ウィンドウで開く (iPad 限定): ドキュメントを Split View で開きます。
  2. 名称変更: ドキュメントの名前を変更します。
  3. 複製: ドキュメントを複製します。
  4. 書き出し先: ドキュメントを書き出したり、AirDrop など共有オプションを使ってドキュメントを共有します。
  5. プリント: ドキュメントをプリンターに送信します。
  6. 新しいフォルダーに n の文書がある: 選択したドキュメントを含むフォルダを新規作成します。
  7. 削除: ドキュメントを削除します。

書き出し先メニュー

iPad では、画面右上のドキュメント名 > 書き出し先 をタップすることで、ドキュメント内でデザインを書き出すことができます。