Linearity Move でファイルを読み込む

他のアプリのファイルを Linearity Move に読み込ませることができます。

ホーム画面で「読み込む」タブを選択します。

Curve や Sketch、Adobe Illustrator などのアプリからファイルを読み込むことができます。SVG と PDF ファイルにも対応しています。また、Figma アカウントを Linearity Move に接続して、Figmaファイルを直接開くこともできます。

Mac では、メニューバーの ファイル > 開く を選択して、デバイスやストレージのファイルを直接開くこともできます。

プロジェクトを書き出す

プロジェクトを書き出して作品を共有するには、iPad では左上のドキュメント名、Mac ではプロジェクト画面の右上にある書き出しボタンをクリックします。

書き出しウインドウが開き、アニメーションのプレビューとドキュメントの設定が表示されます。

ここでは、プロジェクトの解像度やフレームレートなどを変更できます。設定を選択したら、”書き出し” をタップ / クリックしてプロジェクトを共有またはダウンロードします。