Linearity Curve ドキュメントには、いくつかの方法で画像を追加できます。

ワンタップ / ワンクリックで画像を追加する

画像を読み込むには、ライブラリパネルを開き、写真または Unsplash タブに移動します。

<aside> <img src="/icons/info-alternate_gray.svg" alt="/icons/info-alternate_gray.svg" width="40px" /> Curve にインポートできる画像形式は、.jpeg、.png、.tiff、.webp、.pdf、.svg、.sketch、.ai です。

</aside>

画像をドラッグ & ドロップする

すでにドキュメントを開いている場合、ドラッグ & ドロップでキャンバスに直接画像を読み込むことができます:

  1. iPhone と iPad では、写真、Web ブラウザ、ファイルなどのアプリで画像をホールドしたら、指を離さずに Curve に移動し、パレットを Curve のキャンバスに直接ドロップします。
  2. iPad では、Curve とアプリを Split View や Slide Over で同時に開き、画像を Curve のキャンバスにドラッグすることもできます。
  3. ライブラリパネルの Unsplash タブでは、見つけた画像を直接キャンバスにドラッグすることができます。
  4. Mac では、フォルダなどで読み込みたい画像を探し、Curve にドラッグします。

または、新規ドキュメントとして画像を開くこともできます:

  1. iPhone と iPad では、Curve のホーム画面に画像を直接ドラッグするか、右上の + ボタンから「読み込む」を選択します。
  2. Mac では、ホーム画面の「読み込む」タブを開くか、メニューバーの ファイル > 読み込む を選択します。キーボードの ⌘ I を使用することもできます。

これで、インポートした画像の編集を開始できます。

Unsplash の画像を読み込む

Unsplash から直接ドキュメントに画像を読み込ませるには、ライブラリパネルを開き、右下にある Unsplash タブに移動します。

次に、検索バーにキーワードを入力して検索します。検索結果をスクロールして、画像を選択するかドラッグすると、すぐにアートボードに読み込まれます。