このセクションでは、Linearity Curve ドキュメントを整理する方法を学びます。

フォルダを作成

フォルダごとにドキュメントを分類して、ギャラリーを片付けましょう。新規フォルダを作成するには、3 つの方法があります:

  1. いずれかのドキュメントを長押しして、他のドキュメントの上にドラッグ & ドロップします。
  2. いずれかのドキュメントを長押し / 右クリックして、「新しいフォルダーに n の文書がある」を選択します。選択したドキュメントを含む新規フォルダが自動的に作成されます。この操作は複数選択時でも有効です。
  3. 画面右上の「新規フォルダ」ボタンをタップします。

ドキュメントをフォルダ外に移動

iOS / iPadOS

ドキュメントを長押ししたまま別の指で戻るボタンを押し、フォルダの外に移動します。次に、ドキュメントを置きたい場所で指を離してドロップします。

macOS

ドキュメントをドラッグしたまま戻るボタンまでカーソルを動かし、フォルダの外に移動します。次に、ドキュメントを置きたい場所でドロップします。

オフライン編集用にドキュメントをダウンロードする

Linearity Cloud を使用すると、インターネット接続がなくてもファイルを管理および編集できます。オフラインでアクセスできないファイルはサムネイルに表示され、簡単に識別できます。

オンライン状態でファイルをクリックすると、自動的にデバイスにダウンロードされます。オンラインに戻ると Linearity Cloud が作業を同期し、すべてを最新の状態に保ちます。

<aside> <img src="/icons/directional-sign_gray.svg" alt="/icons/directional-sign_gray.svg" width="40px" /> Curve (旧 Vectornator) の既存ユーザーで、ローカルストレージまたは iCloud から Linearity Cloud にファイルを移行したい場合は、このページをご覧ください。

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