各ツールのキーボードショートカットはすべて、Linearity Curve の メニューバー > ツール で確認できます。
V | 選択 |
---|---|
A | ノード |
C | はさみ |
P | ペン |
N | 鉛筆 |
B | ブラシ |
T | テキスト |
R / L / O | 長方形 / 線 / 円 |
E | 消しゴム |
I | スポイト |
M | Shape Builder |
H | 手 (パン) |
⇧ ⌘ P | 前のツール |
<aside> <img src="/icons/info-alternate_gray.svg" alt="/icons/info-alternate_gray.svg" width="40px" /> ツールのショートカットは、Mac の システム設定 でカスタマイズできます。
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Curve では、ペンツール ✒️ で描画する際にショートカットを使用して、作成するノードのタイプを素早く定義できます。これにより、パスの曲線を簡単に編集できます。
ペン + ⇧ | 両方のノードハンドルの角度を 45° ずつに制限 |
---|---|
ペン + ⌥ + ドラッグ | 選択中のノードを切断タイプに変更。切断ノードには独立して動くハンドルがあり、次の曲線の方向などを変えることができる |
ペン + ⇧⌥ | 片方のハンドルだけ 45° スナップを有効にする |
終端ノードを esc | |
またはダブルクリック | そのパスの描画を終了し、ツールを切り替えることなく新しいパスを作成 |
オブジェクトの描画中やサイズ変更中に ⇧ を長押しすると、パスの縦横比が固定されます。この方法を使えば、簡単に正確な円や正方形を描くことができます。
または、選択ツールでオブジェクトを選択した状態でサイズ調整モード (拡大矢印のアイコン) を有効にすると、その時点での縦横比で固定されます。
シェイプの回転中または線の描画中に ⇧ を長押しすると、45° 刻みの角度で調整できます。
多角形ツールまたは星ツールを使って図形を描いているときに上から下へドラッグすると、図形の尖った部分が上に来るようになります。